ソニー(Sony)のCD-チューナーシステム CFD-E10TVを購入して約1年半後のこと
スタイルも性能にも満足していましたが、突然CDが聞けなくなりました。
CDののぞき窓から見ると、なんとCDが回ってない。ショック!
そこで、購入した某家電量販店に持って行くと
「CDモーターが壊れてますので交換が必要です。
「補償期間切れてますね。残念ですが有償です。」だって
しかも、もう1台分ぐらいの費用らしい・・・
迷ったが、修理は諦めて帰る。<くやしーい
次の日からFMラジオと化したCFD-E10TVを
使うこともなく戸棚の奥にしまい込みました。
ある日嫁さんが、「あれ悔しいね。」
私「ん! 何のこと、あれって?」
嫁「CDが聞けるやつ」 <嫁が毎日使っていたのです。
私「あぁ〜 あれか! そうやなぁ〜 修理しょうか?」
ということで、とりあえずモーターがだめと言われていたので
モーターの型番でも調べようかと思って分解に取りかかると
何か不思議な力に誘われるように分解したまま電源を入れ
擬似的にCDが入った状態を作り出すと
なんと!モーターが回った。
急いで組立直し、CDを突っ込むとスイッチオン
・・・回らない???
よく見ると挿入したCDがどうも傾いている。
分解してモーターの傾きをチェックすると、なんと!傾いている。
その傾きで、CDの端が本体に接触している。
そこが抵抗となってモーターが回りたくても回れなかったのだ!
モーター(CDの読み取りユニット)を固定している
ねじの締め具合を調整したが上手くいかなかった。
そこで、モーターと基板(PCB)の間にスポンジを入れて
傾きを調整することにした。
試行錯誤しながらも何とか調整完了!
組立直すと、思った通りCDも回り完全復活 >やったー
以下がその一部始終と言いたいのだが、
こんなつもりじゃなかったので写真が足らないのですが、
同様の症状が出た方の参考には十分かと・・・
それにしても、モーター不良との診断は誤診だったし
修理に出していたらモーターを変えても同じか
モーターを変えずに調整だけですまされるのか
どちらにしても面白くない・・・・
「たたけよ さらば開かれん」
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これが本体 Sony_CFD-E10TV |
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まずは裏側のケースを外してみると 基板が3枚(チューナ、コントロール、電源) それとアンテナへのリード線が見える。 |
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3個所の矢印のゴムブッシュ部が読み取りユニットの固定位置です。 写真にはないのですが、ここを樹脂の押さえ板で押さえているのだが、 押さえている(作用点)部分から、ねじで止めている(支点、力点)までが距離が 長すぎて上手く押さえられない これでは製品にバラツキがでるはず |
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読み取りユニットを裏返してみた。 緑色の矢印で示すところがモーターで 黄色の矢印で示すところがピックアップ |
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読み取りユニットを戻し 対策として矢印部3個所(押さえ板)にスポンジを 貼り付けて、均等な力で押さえてみた。 傾きは僅かに改善したが、CDのこすり音がする。 |
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矢印部1個所を外して 2個所で押さえると なんと上手くいくではないか! ということは、??? どんな設計になってるのかな? |
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